メールをくれた方と、LINEで通話になりました。
ちょっと私が考えている金額とは違う方もいます。
かなり低い金額提示をされてしまいました。
条件がなかなか合わずに、待ち合わせまで発展しないことも多々ありました。
それでも、頑張って募集は続けました。
人気の高いパパ活サイトは、メールを出してくれる人の質も高いのが実感。
安心感が漂っていたから、気兼ねなく募集が続けられたのです。
そして、面接してもらう方とも知り合いました。

 

 YYCを通じで、会う約束になったのが56歳の税理士さんでした。
税理士パパとは、お茶を飲みながらの面接になりました。
その場所はホテルです。
ホテルの中にある、落ち着いたレストラン。
「支援してほしい理由は?」
と聞かれました。
ここは素直に、シングルマザーになって生活が大変な話をしました。
「なるほど、シングルマザーというのは大変だと言うのはよく聞くよ。実は私のところもそうだったんだ。だから、気持ちはよくわかるよ」
何となく手応えを感じている自分がいました。
「そうだな、今日は面接だから1万円と、あとは交通費を出そう。次回食事に付き合ってもらえるかな」
「はい、ぜひお願いします」
「その時は2万円を出そうじゃないか」
「ありがとうございます!」
食事するだけで2万円の高額提示に、足が震えてしまいました。

 

 数日経過してから、再び待ち合わせ。
豪華なレストランに連れて行ってくれました。
「子供もいるのだから、早めに帰らせてあげるからね」
とても優しい言葉もかけてもらいました。
そこでは、フレンチのフルコースです。
ミシュランで紹介されたお店なのです。
味は最高でした。
一時、シングルマザーの自分を忘れることも出来、リフレッシュもできました。
「週に1回程度、時間を割いてもらえると助かるんだが」
愛人契約のようにパパ契約したいと言ってくれたのです。